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真HIDE×SEEKレビュー

2011年09月22日 06:30

それはある人物の一言からはじまりました。

「みんなで自分の黒歴史をRPGツクールでゲームにしようぜ!」


こどもの頃(中学二年くらい)夢に思い浮かべていた、どこまでも続く森と美しいエルフの姿を

深い闇と悪霊達の叫びを、恐ろしくも美しいドラゴンと魔法使い達を

再び、思い起こし、蘇らせるときが来たのです。







いつも通り、言い出したものが傍観しているだけというオチと共に…





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というわけで、某彦衛門氏が作った大作RPG『真HIDE×SEEK』を

プレイしてレビューをしたいと思います。

このレビューでは多少ネタバレ部分がありますのでまだ未プレイの身内は気をつけてくださいね。


前作RPGツクールDSの作品であるHIDE×SEEKの正当な続編であるこの作品ですが

今完成している部分は1章のみとのことです。

少なくとも1章では前作の主人公であるJ達一向は登場していません。

全5章の予定で、その中の話で再登場するとかなんとか。

なんとも楽しみですね!


それはさておき、今回の話は前作同様に多元世界を舞台にした話で、

現代風(時代劇調な人物が多いが、現代風と脳内保管するのが嗜み)の世界に住む

熱血硬派な少年 光太郎が主人公になります。(名前の由来は同年代なら言わずもがなです)

前作の主人公であるJが身内以外には冷酷非常で人の話を聞かない人間だったため、

今回は熱血さわやかな主人公にしてみたとの製作者が言ってました。

導入部はおせっかい焼きだけどやさしい幼馴染の桜を巡り、親友であり、ライバルでもある英雄と

サバイバル剣道で戦う青春ストーリーが展開され、全国の猛者をばったばったと倒していきます。

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剣道で打たれ強いという表現は凄く突っ込みたいのですが、サバイバル剣道は相手が倒れたら一本みたいなので

間違いではありません。ゆえに主人公が防具なしで戦っているのもルール上問題なしなのでしょう。

この後、高知、熊本の代表と試合になりますが地方出身者ばかりなのは、田舎人ほど強そうという

偏見から来てそうですね。

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そして決勝戦前日の謎の事故、唐突に奪われるクラスメイトの命

大事故にも関わらず何事も無かったかのように行われる大会決勝戦

そして英雄との『約束』の行方

謎が謎を呼ぶ展開に混乱しっぱなしです。

そこへ突如幼馴染に降りかかる災厄!

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WS000015.jpg

そして棚から現れる異世界の少女!w


もうよく分かりません。



どうやら、異世界が復活した悪の魔法使い?の侵略でピンチなため、主人公を召喚したということです。

主人公は5年前に一度異世界に召喚されて世界を救ったとのことですが、主人公にはその記憶が無く

さっぱりのまま、巻き込まれてしまうのでした。

というのが導入部になります。その後、復活したデスガスゼスを倒すためにかつて世界を救った

聖機士(ロボットのようなもの)を探す旅に出ることになります。

細かい部分はプレイをして確認してみるべし!



とりあえず完成している1章をクリアしての感想ですが、

ストーリー面は前作突拍子も無い展開で度肝を抜かされてましたが、今作では

アナウンスの通り、王道を行くストーリーだったと思います。

幼馴染との甘酢っぺえ青春ラブコメとか、王女との約束と別れなどは、こっぱずかしくなるくらい

でしたが、良いものです。

後、後半登場するバッシュが豪放磊落で良いキャラでした。
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多元世界のあらゆる可能性を秘めた世界の中で主人公の存在が揺らぎ、かつて世界を救ったのは別の世界線の自分

なのか、記憶を失っているだけなのか自身をなくして

アイデンティティーを失いかける場面とかが良かったですね。

その後、強大な敵を前にして熱血し迷いを吹き飛ばすのもなお、良し。

予想以上に話がよく出来ていて、正直侮っていたことを謝罪したい気持ちでいっぱいです。

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そして今回のヒットだった青子、まったく毒舌幼女は最高だぜ!


ゲームバランスの面では全編ストレス無く進めるようになっているかと思います。

まだ1章なので軽めに作ってあるのでしょうが、良い感じでした。

装備の数が少ないので少し寂しい感じでしたが、そのあたりは今後を楽しみにしたいと思います。

回復ポイントとセーブポイントを各所に作ってあるのもストレス無く進める一助になっているかと思います。


全体的にさくさくと進められて楽しくプレイできましたが、色々気になる点があったのでつらつらと書き出します。

個人的主観に伴ったものになりますので的外れだったりしますが、一意見として読んでもらえたらと思います。



1、少しダンジョンのエンカウント率が高めか。敵を少し強くしてエンカウント率下げるといいかも。
 (ラストダンジョン以外)


2、倒したコボルトが仲間になるシステムは良かったが、もう少し仲間の数を増やすか使用用途を増やしてほしかった。
  仲間にできたのが見回りコボルトだけだった。他にも仲間に出来るのかもしれないが強力スキルを覚える
  ためだけの存在では少し寂しいかも。

3、ラストダンジョンはやりごたえがあって良かったがセーブポイントと回復ポイントが多すぎるかも。

4、主人公のスキルでいつでもセーブできるのにセーブポイントがあるのは何故だろう…



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5、あれ、シューティングスター?シューティングファング?

6、コボメタを倒した後の雑魚戦闘曲がコボメタ戦闘時の曲になってる。雑魚敵の曲に戻し忘れっぽい。


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7、これは大爆笑したw まさかいきなり弾幕シューティングになるとはw
  デスガスゼス戦は弾のパターン分かるまで死にまくって折れそうになった…






以上が簡単な感想になります。

思った以上に良く出来ていたので今後に期待したいと思います。

一段落してモチベーション下がっているみたいですが、何とか完成してもらわねば!w

彦衛門氏、よろしく!!

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